アグラオモルファ メイエニアナ（Aglaomorpha meyeniana

）
和名：ホザキカザリシダ

人気のあるビカクシダと同じウラボシ科で、
東南アジア地域に自生する着生シダの１種。日本には近縁のカザリシダが沖繩に生育している。根茎は太く茶色い毛が表面に密生していています。栄養葉の先端に細い異形の胞子葉をつける。

管理はとても楽で光と水さえあれば育ちます。
寒さには弱いので気温が15度以下になる際は温室や室内に入れる事をオススメします。

写真は株分けした際の写真になりますので、今は水苔をつけてテグスで固定しています。

発送は迅速に、丁寧な梱包をさせて頂きますが、輸送時に傷や葉折れ、急な環境変化などでダメージを受ける可能性がありますのでご了承ください。
あくまで素人ですので、完璧なものではありません。ご理解の程よろしくお願いします。